おかやま国体(山岳競技 その4)

3日目 成年男子クライミング予選(続き)
 パートナーのD居君は国体初出場ということで、少し気負って、気合が空回り状態になったようだ。本来のクライミングが出来ずじまいで相当悔しがっていた。D居君は指の力が強く、しかも持久力もある。クライマーとしてのポテンシャルは自分よりも数段上である。今回の失敗は良い経験をつんだと考えてほしいし、来年の国体に生かしてもらいたい。
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 ということで、成績は45都道府県中、17位。去年より順位が一つ下がったがほぼ目標通りといっていい。しかも今回これだけのメンバーが揃った中でも、二人が力を出し切るようなクライミングが出来れば、まだ入賞する可能性があることが確認できた。
 自分の成績は、微妙なタッチが認められていて到達ポイントは29−ということで90人中26位タイだった。
 上位数名を除けば、実力のある大半の(13〜14)クライマーは29〜31の間でフォールしており、実力差は自分とはかなりあるにも関わらず、到達距離ではあまり変わらないという結果になった。
 決勝に進んだチームはほぼ順当といえる県だったが、優勝候補ダントツNo.1の千葉は3位、2位は宮城、1位は愛知というある意味、波乱のあった予選だった。
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M島選手と共に最高高度をマークしたM垣選手

 予選の詳細な順位こちら
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会場に張り出された成績表

次回4日目につづく。

おかやま国体(山岳競技 その3)

 三日目 成年男子クライミング予選(つづき)

 まずは壁の前に立つとオブザベでのイメージと同じであることを確認。
 多少ホールドの距離感が違っていたが、ムーブ自体はイメージと変えずにいけそうだ。
 まずはスタートホールドに手を掛け、フットホールドに足を乗せる。出だしは簡単だが、冷静さを失わないためにも噛み締めるようにゆっくり登る。5m登ったところで壁は少し前傾する。ここからが腕の見せ所である。ホールドは比較的掛かるのが多いが小さいので自分の保持力ではあまりレストは取れない。手順を間違えてホールドを持ち替えるようなことをするとたぶん致命傷になるだろう。かといって手順を間違えないように慎重になりすぎても腕が消耗する。手順を間違えず、しかもできるだけスムーズにムーブを起こすよう心掛けた。
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 甘いホールドのところでは保持が苦しくなるので、何度となく視野が狭まり、頭の中が真っ白になりかけたが、9m地点まで順調に手順通り登った。
 ここで瞬間しか耐えられないスローパーがあり、とっさにスローパーを中継して左手で取る予定のところを右手で保持した。ここでクリップをしたかったため足を入れ替えバランスを良くしてクリップ。しかし、このままでは手が反対なので先には進めない。また足を入れ替え、手順を合わすために右手をスローパーに持ち直し、少しデッド気味に左手を
出し、当初の予定のホールドを保持した。この動きによるロスは否めないものの判断としては良かったと思う。
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 そして11m地点で前傾が更に強くなる。にも関わらずホールドの掛かりは更に悪くなり、ここからクライマーを篩いにかけるといったところである。12m下の三日月ホールドを右手で保持したところで、腕がパンプ状態になり、左手をクロスで三日月ホールドをマッチしたいのだが、多分それをやると7割くらいの確率でフォールするだろう。
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 この時点で次のホールドを取るのは無理と判断し、タッチ狙いに切り替えることにした。最悪でも+の付記を付けてもらうにはそれなりのムーブが必要である。体勢を変えているうちでもどんどん保持力が低下して、かなりやばかったがなんとかランジ気味に右手を出せた。次のホールド(29手目)にかろうじてタッチはしたが、当然そこでフォール。
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 タッチは認めてくれるかどうかは微妙な感じだったが、登りそのものは、100%自分の力を発揮できたと思う。

後日、その4に続く。

おかやま国体(山岳競技 その2)

 大会3日目。今日は我が愛媛県にとって本当の本番、クライミングの予選である。
 出場選手のリストを見ると今年も例年より輪に掛けて各県の代表的なクライマーが多数エントリーしている。大雑把に愛媛県チームとの実力関係を推測してみると約10県が完全に愛媛より上である。また9県ほどの県が愛媛よりやや上のメンバーで構成している。ほかにも無名ながら実力のあるクライマーでそろえている県も4〜5県あると考えられ、結構厳しい試合になりそうである。
 最近の成績は2年連続で16位なので、やはりこの順位の維持がひとつの目標になりそうだ。ただ8位から20位辺りまでの実力は紙一重なので、場合によっては奇跡が起きるかもしれないし、とにかく1手でも多く手を出せるよう頑張るだけである。
 予選のルートは予想に反して、仮設壁であった。しかも左右同一ルート。仮設壁は幅が狭く、また傾斜が弱い。今までの経験上、男子ルートはドッカブリで行なってきたため、最近の練習は、全てドッカブリ状態でしてきた。これまでの練習は完全に裏目に出た形になったが、動揺していては仕方がない。とはいっても自分としてはドッカブリガバルートを得意としているだけに動揺は隠せない。
 オブザベーションはあれよあれよといっている間に終了。一応上部は詳しく見たが中間部より下があまり見れなかった。レベルからいってグレードは最低でも12後半(試合後の公表では13aということだが実質は13b以上は間違いなくあったと思われる)はあるのでもっと中間部を見るべきだった後悔した。
 ところが今回は左右同一ルート。アイソレーションルームに入ってパートナーのD居君とオブザベーション用紙を見せ合い、ホールドの配置や向き関係をお互い補足していくことができた。そうこうしているうちに高知のY本君やなんと石川の超有名クライマーのM保さんまでがきて
さらに完全なホールドの配置図が完成した。これにより下から最終ホールドまでの全ムーブがほぼ完璧に解明することができた。
 28番目のスタートなので登るまでかなりの時間がある。ボルダールームでのアップは程々にし、これまでに無い完璧なオブザベ用紙でイメージトレーニングを繰り返し、全ムーブを頭の中に叩き込むようにした。
 そしてほぼ時間通りに愛媛の順番がまわってきた。緊張の度合いが少し足りないなぁと感じながらも頭の中は冷静なので状態としては悪くない。良い登りができるかもしれないという期待感一杯で壁に取り付いた。
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陸上競技の選手も登るのでこの辺りは優しい

続きは、後日。

おかやま国体(山岳競技 その1)

 10月22〜25日、おかやま国体 山岳競技に選手として出場してきた。これで11年連続11回目の出場になる。今回も縦走競技とクライミング競技の2種目にエントリー。
 さすがに11回も出ると、これまでの大会までに達成可能な目標は全てクリアしており、もうあまり明確な目標も無いので緊張などほとんどしない。
 しかし、自分のやり方として、緊張感を利用することによって力を出す方法をとっており、それによってある程度の成績も残してきた。以前から緊張しなくなると自分の選手生命も終わったも同然と思っていただけに、ちょっと複雑な気持ちになる。

 初日は山岳競技の開催地である真庭市の湯原中学体育館で歓迎式典のみ。地元の方によるアトラクション(銭太鼓・豊年踊り)などがあったが、やはり総合開会式に出られないというのは残念である。
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 二日目は縦走競技。
天気はあいにくの雨。しかも前日の夜には近くにある大山で初冠雪になるなど気温も低い。
自分の体調はというと、右の仙腸関節の痛みで2週間ほど縦走練習を放棄したので結構良い。関節痛もかなり良くなっている。ただクライミング重視のチーム編成ということもあり、頑張りすぎて次の日に関節痛がひどくなったり、クライミングに影響するほど疲れを残したくないので、多少手を抜くことにする。(練習もほとんどしてないし…)
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 そしていよいよスタート。恒例により最後尾から追うことに。200メートルぐらい進むと観客も減り、フリークライマーは歩き出すのであっという間に5〜6人を抜く。
 一応、下り坂は走り、平地と上り坂は歩くことにする。2km地点ぐらいで有名クライマーのM垣K太に追いついてきた。クライミングでは圧倒的な実力差があるので、ぜひ縦走では勝っておきたいところだ。勝負的には多少無理してでも並走すべきところだが、無理は禁物なのでそれ以降徐々に引き離されてしまった。
 その後、高知県や山口県の選手などと抜きつ抜かれつを繰り返しながらゴール。結局72分台で90人中77位。手を多少抜いたとはいえ練習のタイムより20分以上早いタイムだった。関節に不安が無く、十分練習し、手を抜かなければ後10分ぐらい縮められていたかもしれない。
 チームとしては45県中、38位。一応例年並の順位だが手抜きの割には順位が良いのでやはり各県ともクライマーをそろえてきているなぁと実感。ほとんど体にダメージ無くゴールできたので、明日が楽しみだ。
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下山は自衛隊の車輌で…

つづきは後日。

川之江秋祭り(太鼓台祭)

 10月13日〜15日は四国中央市川之江の年間行事としては最大のイベントである秋祭りがあった。
 太鼓台(ちょうさ)による祭りは、香川県の豊浜辺りを中心に西は新居浜、東は小豆島(よく知らない)くらいまであるようだ。
 この手の祭りとしては、新居浜の太鼓台が全国的にも有名で豪華絢爛で勇壮である。川之江の太鼓台は新居浜と比べるとかなり地味で迫力という点では相当劣っている。しかし、音は太鼓と声のみ(基本的に笛などは使っていない)、夜間は堤燈のみによる照明など渋さがあり、伝統も感じる。個人的にはこの渋さが結構好きである。
 いつまでもこの伝統的な祭りは、栄えて欲しいものである。
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期間中、雨が多くビニールを被せての運行(残念)

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関節炎・変形性関節症

 当院に来る患者さんは関節に何らかのトラブルを抱えている人が大半である。(整体院だから当たり前)
関節のトラブルといえば、変形性膝関節症、関節リュウマチ、顎関節症、四十肩、五十肩などがある。
 当院では関節に炎症が無ければ関節モビリゼーションという手技で対応している。この手技、個人的には得意なほうでうまくいけば、四十肩、五十肩で動かなくなった腕とか水がたまりやすくなった膝などは、1回から数回の施術で大幅に改善することができる。
 しかし、炎症がある場合は厄介で患部を手技で直接いじることはできないので、間接的に他の部分の改善を試みて患部に負担をかけなくても良いような状態に持っていくしかない。しかしこのやり方は即効性が無い上に、これだけでは大幅な改善は望めない。
 炎症がなかなかとれない人は、炎症を起こしているにもかかわらず、仕事か家事の都合か何かで無理をして動かし関節に負担をかけているか、または純粋に加齢により軟骨が磨り減り、関節間の隙間が狭くなり磨り減ったときに出た軟骨などの小さな破片が関節内部に付着し、それが関節を刺激している状態になっている。
 そこで食事療法との併用で失われた軟骨を修復ということになるが、普通の食事ではなかなか取れない栄養素が必要なので、手っ取り早くするにはサプリメントで必要な栄養素をとることになる。

 関節のトラブルで最も重要な栄養素は、グルコサミン(カニ殻のチキンから抽出)。次いでコンドロイチン(鮫ひれ軟骨から抽出)。また各種コラーゲン、カルシウムなども重要。さらに必須脂肪酸(ボラージ油、フラックス油)ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、マグネシウムなども普段の食事等でバランスよく摂取することも必要である。
 ちなみにあるデータによると変形性膝関節症(膝関節炎)の場合、グルコサミンの一日摂取量が1500mgで8週間、服用を続けると80%近い改善率が報告されている。
 また最近MSM(メチルサルフォニルメタン:天然の有機イオウ化合物)もリュウマチ性の関節痛や関節炎など痛みのある症状のときに有効且つ安全であることが証明されている。またこの成分は花粉症などの難病治療にも使用されている。

 それでは具体的に、自分がお勧めするサプリメント商品を紹介する。
まず、炎症などで患部に痛みがある場合、MSMが主成分になっている「MSMパワー」という商品がお勧め。この手のサプリメント商品の中ではずば抜けてMSMの量が多い。

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関節の痛みにはこれが一番。セット(4ヶ)で購入すればかなりお買い得。

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 関節痛がやわらいできたら、グルコサミンの量が多く、その他の成分のバランスも良い「ざ ひざ一番」がお勧め。3包でグルコサミンの量が1500mgになり、これだけで十分な量のグルコサミンが摂取できる。
 また激しい運動をするスポーツマンや40歳以上くらいになると誰でもこれらの成分が不足するので、関節のトラブルを予防するためにも摂取されると良い。

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急性・慢性の関節症や予防及びスポーツ障害などあらゆる関節のトラブルに対応。

 いずれにしてもサプリメントは、一度にたくさん摂取するのではなく一日の間でもこまめに分けて規定量を服用するのが望ましい。またこれらの成分を十分体に吸収させるため、適度な運動やバランスの良い食事を心がけることも重要。

雲辺寺登山(縦走競技練習)

 国体の山岳競技にはクライミング競技と縦走競技の2種目があって、1チーム3名の内2名はそれぞれの競技1種目だけの出場になるが、1名は2種目両方とも出なければならない。一応自分は2種目出ることになっている。
 基本的にフリークライマーなので縦走競技〔荷(17kg)を背負っての登山マラソンのようなもの〕は勝負にならない。が、練習しないわけにはいけないので登山もする。よって数年前まではフリークライマーの中ではそんなに遅いほうではなかった。
 しかし、ここ2年、環境が変わって練習しにくい状態になった上、6月ごろから右の仙腸関節が痛くなり始め、今ではちょっと動かすだけでも痛いのでますます練習から遠ざかってしまっていた。とりあえず、この前の人間ドックの検査で脂肪肝だと診断され、脂肪を落とすためにも頑張らなくては…。
 ということでこの前、もっとも身近な山、翠波峰に行ってきたのだが台風の影響でかなりの倒木があり練習にならなかった。それで今回いろいろ検討した結果、雲辺寺山(標高927m、歩行距離4.6km)に行くことを決めた。
 雲辺寺には昔2〜3回ほど行った事があるが、全て車によるもので、歩いて登るのは始めてである。
 とりあえず午前中は仕事したので、登山口に着いたのはPM2:00。ザックの重量は少し軽めの15kgにセットし、PM2:05にスタート。さすがに遍路道だけあって、よく整備されており非常に歩きやすい。おまけに1丁(約109m)ごとに丁石があってカウントダウンしていくので山頂までの距離が把握でき、ペース配分もしやすい。
 山頂近くで一部道が荒れているところがあったが全体的には非常に気持ちの良い道だった。目標の75分は無理だったが80分(PM3:25)で山頂到着。

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毘沙門天展望館

 ちょっと休憩後、当たりの施設を見て回った。昔の来たことがあるはずなのだが、全く面影がないというか思い出せなく初めて来たような感覚だった。山頂には毘沙門天展望館があったが、このような施設はいつできたのだろう?
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展望台からの景色(霞がかかっていて残念)

 お寺のほうも昔見たお寺とはイメージが違っていてなんか残念な気がした。
PM3:50下山開始。PM4:45下山完了。
 縦走の練習には最適のコースだったので、これからはできるだけ来ようと思う。今度は負荷17kgで75分を目標にしよう。しかし、国体までもう期間が無いような…。

第2回スポーツクライミング・四国カップ

第2回 四国カップ

 先日、第2回スポーツクライミング・四国カップ 高知本山大会にルートセッターとして参加した。
四国カップといっても四国からの出場選手は少なく、大部分は中国地方を中心とした全国規模の大会である。
 今回はユースの現日本チャンピオンや世界ユース日本代表を含むユースでは日本のトップレベルにある選手が多数出場し、四国内のコンペでは珍しいくらいレベルの高い大会となった。
 自分は女子決勝のルートを設定することになったのだが、いつもよりちょっと気合が入ってしまい、容赦のない厳しいルートを設定してしまった。ルートの質そのものは悪くはないと思うのだが下部は、もう少し傾斜を落としてやればよかったと反省している。ちなみにグレードは12aの予定だったが、設定ルートは最低でも12b/cはあったと思う。
 それでも優勝した梶山さんは、完登まで後1手のところまで登ったのだから、ものすごい実力があることがわかった。さすがユースのチャンピオンのことだけはある。
 参考までに今大会の各ルートを試登してみて自分が感じたグレードを示すと
少年男子予選 … 12a
一般男子予選 … 12b
総合女子予選 … 11d/12a
男子 準決勝 … (12c/d)
総合女子決勝 … 12b/c
男子  決勝 … (13b)
※( )内の数字は試登していないので推定。
 詳しい成績のほうは高知県山岳連盟のHP(http://www.joho-kochi.or.jp/kochigakuren/)で見られます。
続きは写真集。 

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気功

 ここ数ヶ月の間に、近くに気功を全面に打ち出した整体院が2件ほど増えた。対して自分の方はというと気功は、習ったことがない。中国整体(推拿)には気功も含まれているが、その分野に関しては自分には全く知識も経験もない。気功を習得するには、先天的な部分がかなり占めているようなイメージがあるので、自分が習って修得できるか疑問なので、興味はあっても手をつけないといった状態である。
 ところが最近、ある患者さんの一人に気功を習った人がいて、自分の手からかなりの気が出ていると指摘された。その患者さんはその気を受けることで体を改善されていると思っていたらしい。以前から複数の患者さんから手が温かいので触れられているだけでも気持ちが良いと言われていたが、こうなってくると本格的に気功も勉強して施術に取り入れようかなという気になってきた。
 AK(アプライド・キネシオロジー、主に筋力テスト)も取り入れようと思っているし、これからも覚えなければならないことが山ほどあるなぁ。

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