大栃の岩場 サラバ・砂のモード
サラバ 5.12ab B5 ☆☆
「砂のモード」の右隣に後から追加されたルートで、取り付きは砂のモードと共通だが、すぐに右上していく。
核心部と核心手前をどうこなすかが問題だが、かかりは多少悪いもののホールド自体は多数散らばっており、いろんな手順で進むことができる。また、複数のホールドが微妙に何度も剥がれている(かかり具合が良くなったり、悪くなったり)ような気がする。よってこの岩場に訪れるたび、このルートの感じ方が変わり、自分自身このルートを登るときはムーブを固定せず、毎回手順を変えている。
通算、8回(最近では今年2月8日)ほどRPしたが、現状では12bはないと思うので、12aが適正かなと感じている。個人的には好みのルートではないが、ショートルートが好みのクライマーには良いかもしれない。
砂のモード 5.11c B4 ☆
取り付きから終了点までの高さが、多分6m前後のショートルート。
この短さでこのグレードを考えると、核心は結構ハードになると思うが実際は、素直に登れば比較的あっさりと登れる。グレードは左隣のベビーポピンズ(5.10d)と間違えているのではと思う。ただ、途中、ここを登ってほしいといわんばかりの部分があり、その部分を通るラインで登ると妥当なグレードになると思う。あえてそのラインで登る人は少ないと思うのでグレードは、個人的には5.11aぐらいかな?
「砂のモード」の右隣に後から追加されたルートで、取り付きは砂のモードと共通だが、すぐに右上していく。
核心部と核心手前をどうこなすかが問題だが、かかりは多少悪いもののホールド自体は多数散らばっており、いろんな手順で進むことができる。また、複数のホールドが微妙に何度も剥がれている(かかり具合が良くなったり、悪くなったり)ような気がする。よってこの岩場に訪れるたび、このルートの感じ方が変わり、自分自身このルートを登るときはムーブを固定せず、毎回手順を変えている。
通算、8回(最近では今年2月8日)ほどRPしたが、現状では12bはないと思うので、12aが適正かなと感じている。個人的には好みのルートではないが、ショートルートが好みのクライマーには良いかもしれない。
砂のモード 5.11c B4 ☆
取り付きから終了点までの高さが、多分6m前後のショートルート。
この短さでこのグレードを考えると、核心は結構ハードになると思うが実際は、素直に登れば比較的あっさりと登れる。グレードは左隣のベビーポピンズ(5.10d)と間違えているのではと思う。ただ、途中、ここを登ってほしいといわんばかりの部分があり、その部分を通るラインで登ると妥当なグレードになると思う。あえてそのラインで登る人は少ないと思うのでグレードは、個人的には5.11aぐらいかな?
大栃の岩場 婆沙羅
婆沙羅(バサラ) 5.12c B6 ☆☆☆☆☆
この岩場の看板ルートで、四国の中では結構有名なルート。個人的にも好きなルートのひとつだが、あまり評価しないクライマーも結構いる。
薄被りの壁に12クライマーにとっては、ほど良い掛かりのホールドがまるで人が設定したかのような配置で散らばっている。そのため人工壁っぽい登りになり、ほとんどテクニック(あまり力を使うことなく、またリーチなども関係ない)だけで登れる。実力のあるクライマーならオンサイトも容易ではないかと思う。
以前は最後のほうにあるキーとなるホールドが浅かったため、非常に繊細でシビアなムーブが要求されていたが、4〜5年位前から環境が変わり掛かりが良く(チッピングではないと思う)なったため、少々パンプしてても勢いで登れるようになってしまった。(昔は、ここに撤退用のビナが残置してあった)
グレードは12cのままになっているので、変更したほうが良いと思う。11台という意見もあるが、個人的には超お買得12b位かな。
この岩場の看板ルートで、四国の中では結構有名なルート。個人的にも好きなルートのひとつだが、あまり評価しないクライマーも結構いる。
薄被りの壁に12クライマーにとっては、ほど良い掛かりのホールドがまるで人が設定したかのような配置で散らばっている。そのため人工壁っぽい登りになり、ほとんどテクニック(あまり力を使うことなく、またリーチなども関係ない)だけで登れる。実力のあるクライマーならオンサイトも容易ではないかと思う。
以前は最後のほうにあるキーとなるホールドが浅かったため、非常に繊細でシビアなムーブが要求されていたが、4〜5年位前から環境が変わり掛かりが良く(チッピングではないと思う)なったため、少々パンプしてても勢いで登れるようになってしまった。(昔は、ここに撤退用のビナが残置してあった)
グレードは12cのままになっているので、変更したほうが良いと思う。11台という意見もあるが、個人的には超お買得12b位かな。
大栃の岩場 Fの課題
Fの課題 5.11d B6 ☆☆☆(個人的お気に入度、5段階)
1本目のプロテクションは、プリクリップ可
概ねガバで、一部少しバランスの悪いところがある。設定者の思惑通りのラインで登れば、グレードに見合った核心があるが、実際は大半の人は思惑からは外れたラインを登っているようである。そのためグレードは、非常に甘く感じたクライマーも多いと思う。
自分自身、今まではグレードに見合った登りをしていたが、この前、
初めてやさしいほうで登ってみた。これだと11b位かな?
出だし右寄りで登る場合は、ホールドの剥がれに注意。
1本目のプロテクションは、プリクリップ可
概ねガバで、一部少しバランスの悪いところがある。設定者の思惑通りのラインで登れば、グレードに見合った核心があるが、実際は大半の人は思惑からは外れたラインを登っているようである。そのためグレードは、非常に甘く感じたクライマーも多いと思う。
自分自身、今まではグレードに見合った登りをしていたが、この前、
初めてやさしいほうで登ってみた。これだと11b位かな?
出だし右寄りで登る場合は、ホールドの剥がれに注意。
四国の岩場紹介 大栃の岩場編1
久々に更新する。実は国体以降、まったくクライミングをしておらず(フリーの岩場へはもう記憶がないくらい行っていない)、ほとんど現役引退状態だったが、そろそろ再開しようと、とりあえず先週から週一回のペースで岩場へ行くことにした。(人工壁も再開したいが、今のところ、岩場のみ)
暖冬だが軟弱なので、暖かい岩場ということで高知県の物部村にある大栃の岩場へしばらく通うことにした。
これを機に、ついでに自分の登った四国内の岩場・ルートの感想などを小出しで紹介していこうと思う。しばらくは今通っている大栃の岩場について紹介しよう!

大栃の岩場は、南向きに面して、比較的日当たりも良いため、真冬でも快適に登れる岩場である。(晴れていれば午後2時位までは、岩に直接日が当たるため、特に暖かい)しかも道路沿いにあるのでアプローチはゼロである。
小規模の岩場ながら、一応7本のルートがある。道の高さを基準にすると最大でも15〜16mほどで、向かって左奥側へ行くほど、高さは低くなる。
石灰岩で、比較的脆く、柔らかい。ルートから極端にそれると、まだ結構剥がれると思うので注意が必要である。岩場の左半分はミツバチの養蜂場になっている。取り付きの左右に蜂の小屋?があるので、いろいろな面で細心の注意が必要である。
ルートの紹介(右端から順に且つ極力OSトライの邪魔にはならないよう紹介する)
酔鯨 5.10c B8(支点数) ☆☆☆(個人的お気に入度、5段階)
この岩場では最もやさしく、終了点の高さが最も高いルートである。
あるクライミング誌では、失敗作のような書かれ方をしているが、ルートの内容は決して悪くはない。ボルトの多さもこのグレードを目指しているクライマーにとってはむしろ最適なのではないかと思う。
レストポイントがあるのでOSもしやすいが、最後をどうこなすか。
グレードは少し辛いように感じる。個人的にはやさしめの11a位かな?


次回は「Fの課題」の紹介。
暖冬だが軟弱なので、暖かい岩場ということで高知県の物部村にある大栃の岩場へしばらく通うことにした。
これを機に、ついでに自分の登った四国内の岩場・ルートの感想などを小出しで紹介していこうと思う。しばらくは今通っている大栃の岩場について紹介しよう!

大栃の岩場は、南向きに面して、比較的日当たりも良いため、真冬でも快適に登れる岩場である。(晴れていれば午後2時位までは、岩に直接日が当たるため、特に暖かい)しかも道路沿いにあるのでアプローチはゼロである。
小規模の岩場ながら、一応7本のルートがある。道の高さを基準にすると最大でも15〜16mほどで、向かって左奥側へ行くほど、高さは低くなる。
石灰岩で、比較的脆く、柔らかい。ルートから極端にそれると、まだ結構剥がれると思うので注意が必要である。岩場の左半分はミツバチの養蜂場になっている。取り付きの左右に蜂の小屋?があるので、いろいろな面で細心の注意が必要である。
ルートの紹介(右端から順に且つ極力OSトライの邪魔にはならないよう紹介する)
酔鯨 5.10c B8(支点数) ☆☆☆(個人的お気に入度、5段階)
この岩場では最もやさしく、終了点の高さが最も高いルートである。
あるクライミング誌では、失敗作のような書かれ方をしているが、ルートの内容は決して悪くはない。ボルトの多さもこのグレードを目指しているクライマーにとってはむしろ最適なのではないかと思う。
レストポイントがあるのでOSもしやすいが、最後をどうこなすか。
グレードは少し辛いように感じる。個人的にはやさしめの11a位かな?


次回は「Fの課題」の紹介。




