国体県予選

長い間、放置していたがとりあえず更新。
国体クライミング競技県予選がこの前の日曜日にあったが、ついにスタッフ(今までは選手)として参加した。

リードのルートセットを担当したが、土曜日の大雨の中、ホールドや壁が湿っている状態でのセッティングだったので、思うようにはかどらず、やっつけ仕事的にこなしてしまった。
グレードは湿っている状態で12cぐらいの難しさにしたと思うので、実際は12bといったところか?(傾斜は下部:1、上部:5 トータル46手)

新種目のボルダリングは、IFSCルールに国体独自のルールと場所やスタッフ等の制約からくるローカルルールを織り交ぜた形で行った。セッション方式でないボルダリングの大会は愛媛では初と思われ、やってみないと解らない部分も多々あり、スムーズな運営とはいえなかったが初めてのことなので仕方ない。
課題の難しさは、本戦のことを考えれば適切だったと思う。

リードは、うまくいけば誰か完登してくれると期待していたがちょっと低調な結果だったかな?

今回参加者は成年男子4名だけということで、四国ブロック予選へは全種別不参加がほぼ決定的となった。自分自身はスタッフとして参加する公算が強いが、なんとも寂しい限りである。
このような大会は代表選手を選ぶのが目的なので、選手が楽しめるような要素はほとんどないが、セッション方式の大会では得られない独特の雰囲気や緊張感の中での登りは、貴重な経験にもなるので、上達ということではプラスには働いてもマイナスになることはない。
来年からは、もっと多くのクライマーが参加してほしいものである。

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